【2022年】Steamのおすすめドット絵RPGゲーム12選!

Steamのおすすめドット絵RPGゲームを紹介していきます。
リアルな3Dもいいけど昔ながらのドット絵の世界でプレイしたい人におすすめのゲームをまとめています。

紹介はアルファベット、日本語順で紹介しています。

Core Keeper

炭鉱夫ゲームになります。
ブロックを掘りモンスターを討伐しながらボスを探して倒していきます。
最大8人までのマルチプレイに対応していてマップがすごく広いのが特徴です。
クラフトやデザインが綺麗でボス戦も多すぎない適量となっています。

CrossCode

2Dアクションゲームになります。
昔ながらの雰囲気でアクションRPGを楽しむことが出来る作品です。
『CrossCode』(クロスコード)は、16ビットのスーパーファミコンスタイルのグラフィックと、スムーズな物理演算、ハイペースなアクションシステム、時間を忘れるパズルシステムとを同時に実現する一方で、そのSFストーリーとがあなたを惹きつけます!
少しパズル要素が難しいのでアクションセンスが問われることもあります。

Crypt of the NecroDancer

協力プレイ可能なダンジョン音ゲーになります。
ゾーン1から5までをクリアできれば難易度を上げたりキャラを変更して挑んでいきます。
自分のMP3ファイルを読み込むことで音楽を変えてビートを刻むこともできます。
MP3を使用する場合は、ループ編集して再生時間を伸ばすのがおすすめです。

Dead Cells

ローグライトとメトロイドヴァニアなアクションゲームになります。
何度もプレイすることで自身を強化しながら更に進めるように挑戦していきます。
挑戦するごとに変化するダンジョンやビルドを楽しめます作品です。
様々なインディーゲームとコラボしているのも特徴です。

Eastward(イーストワード)

アドベンチャーアクションゲームになります。
崩壊したと思われている地上をある日青年と少女が冒険するたびに出ます。
どうして世界は崩壊したのか、世界の真実とは。
出会う人々に触れていくことで世界の真相に近づいていきます。

LOOP HERO

マップにモンスターを配置してやってくるヒーロー共を倒していくゲームになります。
それぞれの建造物などを活かして敵を遅くしたり工夫を凝らして倒していきます。
プレイするごとにアンロックされるアイテムで更に楽しめるのがポイントです。
ソロプレイにはなりますが、何度も楽しめる中毒性もあります。

OMORI

物語性が強いアドベンチャーゲームになります。
個性豊かな友達、そしてエネミーでいっぱいの奇妙な世界を探検しましょう。
忘れ去られた過去を明らかにすべく、色とりどりの世界を、そして色あせた世界を進みましょう。
やがて、あなたが選んだその道が、あなたの運命を決定づけるでしょう。
おそらく……他の誰かの運命も。

OneShot

パズルアドベンチャーゲームになります。
太陽の失われた見知らぬ土地で目覚めた主人公「ニコ」を導き、世界に光を取り戻す旅に出ましょう。
旅の途中では様々な人の力を借り、時には邪魔が入ることもあるでしょう。
果たして無事に世界を救い、ニコはお家に帰ることができるのでしょうか…

Stardew Valley

祖父から受け継いだ農場を大きくしていく農園ゲームになります。
季節の概念があり、ローカル、オンラインで協力プレイも可能です。
効率的に遊ぶことも出来ますが、のんびりと自分のペースで楽しめます。
ダンジョン要素もあるので、アクションが好きな人はそっちメインでもプレイできます。

Terraria

2Dマイクラとよくいわれているゲームになります。
ブロックを掘り、アイテムを入手して地下に潜っていくゲームです。
クラフトの種類の豊富さとブロックの豊富さで創意工夫ができる作品になります。
アップデートも多くMODもありますが、バニラ(オリジナル)だけでも十分なコンテンツになっています。
日本語未対応なのでMODは必要です。

Undertale

言わずもがなのアンダーテールになります。
配信者や動画などで有名なものです。それぞれのルートがあり何度もプレイすることで新しい発見があるかもしれません。
ヘンテコで愉快なキャラクターが次々と登場する、とびっきり楽しいRPGの世界を冒険しよう。敵を倒すも見逃すも、すべてはキミ次第。
モンスターたちが暮らす地底の世界に落ちてしまったニンゲンの子は、地上へ帰れる…?それとも、永遠に閉じ込められてしまう…?

UNREAL LIFE

横スクロールアドベンチャーゲームになります。
記憶喪失の少女は、しゃべる信号機と出会いました。
少女には「さわったモノのキオクを読み取る力」があるようです。
──少女は自分の記憶の手掛かりとなる「先生」を探すため、信号機とともに不思議な夜の街へと旅に出るのでした。
記憶をたどった先に、待っているのは……。